D2C Performance Adsについて、みなさまからよくお寄せいただくご質問にお答えしています。
検索連動広告は「iメニュー」や「dメニュー」、その他のサイトの検索結果画面に広告を掲載する商品です。
コンテンツ連動広告は「iメニュー」や「dメニュー」、その他のサイト内にある各コンテンツページ内に広告を掲載する商品です。詳しくは各商品の紹介ページをご覧ください。
最低予算金額+システム利用料を含んだ1万円となりますが、管理画面上の設定ではシステム利用料を除く8,334円以上から1円単位で設定が行えます。
クリックチャージとシステム利用料(クリックチャージ×20%)を合わせた金額が掲載料金になります。
クリックチャージのみの金額表示です。
商品ごとに異なります。詳細は『D2C Performance Ads セールスシート』をご確認ください。
弊社独自の計算方法となります。詳細は公開しておりません。
可能です。弊社営業担当までご連絡ください。
原則、当月末日締翌月末払いとなります。
対象月の翌月上旬となります。
請求書に関しては管理画面よりご確認いただけます。
不正クリックなどによりご請求の数字が変更されることがあります。
その場合ご請求書の数字と管理画面数字が異なる場合がございますが、実際の請求金額は請求書の方の数字が優先されます。
Chrome、Firefoxが推奨となります。Internet Explorerは、対象外となります。
動作保障はしておりません。
管理画面にログインできない場合は、下記の事項をご確認ください。
1.ユーザー名、パスワードの再確認
入力したユーザー名、パスワードが正しく入力されているかどうかご確認ください。
2.入力モードの確認
ユーザー名、パスワードがすべて半角英数記号で入力されているかをご確認ください。
3.Cookieの設定確認
Cookieが有効になっているかご確認ください。
有効になっていない場合には、ログインができない可能性がございます。
4.システム環境の確認
システム動作環境にない場合、正しくログイン出来ない場合がございます。
上記の方法にてログインができない場合、弊社営業担当者までお問い合わせください。
ログイン画面からパスワードの再発行を行ってください。
メンテナンスがある場合、管理画面にログイン後に表示される「お知らせ」欄および当サイトにて表示しています。
責任者ロールを使用すれば、変更可能となります。
広告会社システムユーザの「責任者」権限にて発行が可能となります。
1アカウントに対して1アカウントシステムユーザとなります。
広告会社システムユーザ内での案件毎付与に関してはグループ機能をご利用ください。
詳細はご利用ガイドをご確認ください。
システムユーザを消すことはできません。
システムユーザ状態をシステムユーザロックとして凍結するか(パスワードがロックされた状態)、
ステータスを無効に設定してください。
※無効にするとパスワードのロック解除も該当システムユーザではできなくなります。
アカウント担当グループごとにアクセス権限のあるシステムユーザを設定できます。
アカウントをグループ化し、ユーザを紐づけることで、ユーザの参照範囲や変更権限、また、アラートの通知先のコントロールが可能となります。
※「責任者」ロールは広告会社配下の全てのアカウントにアクセス可能となりますのでご注意ください。
編集権限ロールを渡す場合は、方法は2つあります。
(1)アカウントシステムユーザを渡す。
(2)広告会社システムユーザで担当者ロールを発行して渡す。
※アカウント担当グループ設定によって、当該アカウントを指定する必要があります。
閲覧権限ロールでお渡ししたい場合は、下記の方法のみとなります。
(1)広告会社システムユーザで閲覧者ロールを発行して渡す。
※アカウント担当グループ設定によって、当該アカウントを指定する必要があります。
ID、パスワードの通知、アカウント開設や運用のアラート通知などが届きます。
詳細はご利用ガイドをご確認ください。
「 listing-no-reply@d2c.ne.jp 」になります。
コンバージョン測定タグは現状提供しておりませんが、将来的には提供予定です。
予算、期間ともに変更いただけます。
予算はアカウント単位、期間はキャンペーン単位で変更が可能です。
スマートフォンと、フィーチャーフォンの2つにわけることが可能となります。
それぞれ、以下の様な出しわけをすることが可能です。
・スマートフォンは、iOS、Androidへの出し分け。
・フィーチャーフォンは、キャリア別の出し分け。
可能です。検索連動/コンテンツ連動いずれかの単体設定、もしくは双方への設定が可能です。
アカウントは広告主様あたり原則1つのみの発行です。
キャンペーンは1アカウント内に100個設定可能です。
1つのキャンペーンには、広告グループを最大1,000個まで登録することができます。
1広告グループには、20個のクリエイティブが登録できます。
項目名 | 上限値 |
1アカウント内のキャンペーン | 100 |
1キャンペーン内の広告グループ | 1,000 |
1広告グループ内のクリエイティブ | 20 |
1広告グループ内のキーワード | 2,000 |
1キャンペーン内の除外キーワード | 1,000 |
1広告グループ内の除外キーワード | 1,000 |
1アカウント内のキーワード※1 | 200,000 (推奨値) |
※1…200,000キーワードを超える場合は、弊社営業担当までご連絡ください。
部分一致ですが、類義語が対象にならないマッチング形式です。
登録されたキーワード、クリエイティブ、サイトについて、
『D2C Performance Ads掲載ガイドライン』に沿った内容であるか審査を実施しています。
審査は、広告掲載開始前および広告掲載開始後も継続して行っており、
『D2C Performance Ads掲載ガイドライン』に抵触している場合、掲載不可となります。
※審査は、キーワードとクリエイティブが揃った段階で実施します。
広告グループ内にどちらか一方しか入稿されていない場合や、
どちらか一方が過去の審査で全て掲載不可となっている場合は、審査が行われませんのでご了承ください。
双方、審査対象となります。
掲載基準については『D2C Performance Ads掲載ガイドライン』をご覧ください。
Search Network、もしくはPLAにより変わります。
詳細は、掲載ガイドラインをご確認ください。
アカウント申請後、1〜2営業日でアカウントが開設され、
広告入稿後、1〜3営業日で広告掲載が開始されます。
ただし、一部業種によっては、お時間をいただく場合があります。
キーワードの追加、クリエイティブの内容を変更、追加したときは審査対象になります。
入札変更、ステータス変更については審査対象とはなりません。
サイトと関連のないキーワードはご登録いただけません。
他社名や他社サービス名につきましては、関連のコンテンツがない場合は、審査によって掲載不可となる場合がございます。
また、商標キーワードに関しましては当事者間で協議の上、入稿が行われたと判断し審査を行います。
デバイス毎にレポートをだすことはできません。
必要な場合、デバイスごとにキャンペーンを設定してください。
レポート機能により取得可能です。
検索連動、コンテンツ連動とで分けた数値の習得はレポート種別のキャンペーンレポートのみとなります。
キャンペーン、広告グループ、クリエイティブ、キーワード、リンク先、の各種レポートをご提供いたします。
サンプルレポートにてご確認ください。
※サンプルレポートはこちらよりダウンロードできます。
時間帯別レポートはキャンペーン単位で作成可能です。
レポートのデータ保存期間は13ヶ月間です。
レポートの作成条件が正しく選択されているかご確認ください。
条件に問題がないようでしたら、しばらく経ってから再度作成してください。
不具合があるようでしたら当サイトよりお問い合わせいただくか、弊社営業担当までご連絡ください。
予算を超過したクリックや不正クリックなどにより、まれに月額予算を超過する場合があります。
この場合の超過分は請求金額には反映されません。
タグはアカウント単位で1つ発行出来ます。
1つのコンバージョンタグに対し、5つのURL(前方一致)迄、計測出来ます。
コンバージョン設定一覧画面より修正出来ます。
出来ません。
コンバージョン計測対象はクリックから30日間です。
また計測対象期間を変更する事は出来ません。
出来ません。
アカウント毎に発行し、設置頂く必要があります。
対応、非対応端末は以下の通りです。
★対応している端末
iphone、Androidの標準ブラウザ
★対応していない端末
FP、PCブラウザ、スマートフォン用のOpera等のその他ブラウザ
iPhone、Android以外のスマートフォン
タグ管理画面のコンバージョン発生最終日をご確認下さい。
出来ません。
出来ません。
コンバージョン地点から一番近いクリックを計測し、ユニークにて計上します。
出来ません。
タグ管理画面より確認、修正共に出来ます。
出来ません。
Googleタグマネージャ・Yahoo!タグマネージャーで動作確認済みです。
翌日に反映されます。
キャンペーン/広告グループ/クリエイティブ/キーワードの各一覧画面と各種レポートにて確認できます。
各URLに紐づいてコンバージョン数が表示されます。
レポートではコンバージョン数とコンバージョンRが確認出来ます。
13ヵ月前までレポートで確認する事が出来ます。
コンバージョンデータのステータスが有効の場合のみ加算され、レポートで確認する事が出来ます。
弊社までお問い合わせ下さい。
標準広告と同様9円です。
可能です。但し、キャンペーンは別々に作成頂く必要がございます。
D2C Performance Adsタグは対応しておりません。別途、他社様ツールをご利用ください。
標準キャンペーンと同様に設定できます。検索連動/コンテンツ連動いずれかの単体設定、もしくは双方への設定が可能です。
同じ基準に基づき、審査されます。
掲載されます。予めご了承ください。
広告の見出し/説明文のいずれかにアプリ名を含めて頂くことを推奨いたします。
アプリ名が含まれない場合、掲載不可と判断する場合がございます。
アプリプロモーションキャンペーン設定時に、iOSの場合はアプリID、Androidの場合はパッケージ名を入力いただく必要があります。
いずれも、各アプリストアでアプリを識別するためのIDです。下記の「*****」にあたる部分が該当します。
■iOSのアプリID
App StoreのアプリダウンロードページのURLで確認可能です。
App StoreのアプリダウンロードページURLの例:
http://itunes.apple.com/jp/app/app1/id*********
■Androidのパッケージ名
Google Playのアプリ詳細ページで確認可能です。
また、Google PlayのアプリダウンロードページのURLからも確認可能です。
Google PlayのアプリダウンロードページURLの例:
https://play.google.com/store/apps/details?id=*********
アプリのリリース直後等、アプリ情報が取得できない場合がございます。翌日以降で再度実施してください。
アプリのリリース直後等、アプリマーケットでの検索数が少ない場合、キーワード情報が取得できない、もしくは取得数が少ない場合がございます。
広告グループの設定で”自動更新する”を設定しておくことで、翌日以降で取得できるようになります。
自動更新したキーワードについて、手動で変更を加えると自動更新が停止します(詳しくはご利用ガイドをご参照ください)
可能です。但し、自動登録しているKWと手動登録しているKWを区別するため、広告グループを分けて、運用されることを推奨いたします。
表示項目は選択可能です。表示項目右の[v]より不要な指標は非表示に設定してください。
可能です。但し、各種ツールの合算値が管理画面、レポート上に表示されます
必要ありません。連携済の計測ツールであれば、各ツールで指定されたURLを
広告のリンク先URL内に入力いただくことで、管理画面にコンバージョン数が表示されるようになります
弊社営業担当にご相談ください
1~30日の範囲で指定が可能です。
ただし、同一URLに対して複数の対象期間で計測し、その結果毎に広告を出しわけたい場合は「URL×対象期間」分のリターゲティング定義を設定いただく必要があります。
出来ません
出来ません。URLの合致条件は前方一致のみに対応しております(※今後拡張予定)
D2C Performance Adsでは、コンバージョンとリターゲティングを同一のタグで計測可能です。
コンバージョン、リターゲティングの対象とする各URLに対し、タグを設置してください。
Googleタグマネージャー、Yahoo!タグマネージャでの動作を確認しています。
出来ません。同一端末での往訪履歴のみがリターゲティング対象となります。
出来ません。別途「リターゲティング設定一覧」よりご登録ください。
D2C Performance Adsタグはコンバージョン計測とリターゲティング共用となっております。
管理画面で設定したコンバージョン対象URLは前方一致で判断されるため、リターゲティング広告配信を目的としてタグを設置したページ(1)よりも上位の階層をコンバージョン対象URLとして設定している場合、(2)にアクセスがあった場合もコンバージョンとしてカウントされます。
15円です
コンテンツ連動広告掲載面(dメニュー各コンテンツ面)となります(※順次拡大予定)。
出来ません
アプリへの往訪に対してのリターゲティング配信は出来ません。
特定サイトへの往訪者に対し、アプリ訴求に特化した配信(アプリプロモーション広告)を利用することは可能です。
同一アカウントかつ同一の表示URLのクリエイティブの場合は同載されません。
蓄積ログはリセットされ、URLを設定した段階から新たにログが蓄積されます
リターゲティング広告ではキーワードを設定しない為、キーワードレポートには実績が反映されません。
出来ます。但し計測対象とするページに事前にタグを設置して頂く必要がございます。
原則、最終リンク先URLの「~.jp」「~.com」等の含まれるドメインより生成します
最終リンク先URLは、表示URLの生成に使用します。最終リンク先URLには、トラッキング用パラメータが含まれていないランディングページのURLを設定ください
リンク先URLは、トラッキング用のパラメータを含めたURLをリンク先に設定する場合にご利用ください
最終リンク先URLには登録できます
但し、リンク先URLへの登録はできません
表示されます
但し、クリエイティブ更新時に新規定への適応が必要となります
旧規定での表示URLを編集することはできません
新規定では、表示URLは、最終リンク先URLより自動生成されます
「説明文1」と「説明文2」は自動的に結合され「説明文」として移行されます
アプリプロモーション広告については、変更されません
変更されません
見出し1、2および説明文に設定することができます
但し、見出し1,2の両方に、設定することはできません
また、パスに対して設定することもできません
「リンク先URL」もしくは各キーワードのカスタムURLに入力ください
実施致します
50キーワードまで、任意のキーワードを指定することができます
完全一致、フレーズ一致、部分一致でのシミュレーションが可能です
指定したキーワードの要素を語幹に含むものを、幅広く抽出する機能です
広告主アカウントからキーワードシミュレーターを利用いただくことで、キーワード候補の抽出→入稿をワンストップで行うことが可能です
弊社営業担当までご相談ください
コンテンツ連動広告の見積は取得できません。別途見積書を発行させて頂きますので、弊社営業担当までご相談ください
できません
できません。キーワードは直接ご入力ください
推奨ブラウザは、以下の通りとなります。
・D2C Performance Adsでは、Chrome、Firefoxが推奨となります。Internet Explorerは、対象外となります。
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